2008年03月05日

2月に読んだ本

よりぬき読書相談 どすこい幕の内編
よりぬき読書相談室 どすこい幕の内編

読んだ本がきちんと頭の中にデータベース化されていて、
質問者の気分に合った作品をすかさず提供する。
こういう仕事に憧れるけど
どんなに読んでも片っ端から忘れてしまう自分には
ハードルが高いなあ…

購入/08.02.07

歌集 未青年 (短歌新聞社文庫)
歌集 未青年 (短歌新聞社文庫)
春日井健 購入/08.02.07

小野茂樹歌集 (現代歌人文庫 21)
小野茂樹歌集 (現代歌人文庫 21)
購入/08.02.08


青葉台駅チャリンコ2分
青葉台駅チャリンコ2分 (BE‐PAL BOOKS)鈴木カオリ

自転車ものを探していて出会った。
早大自転車部初の女子部員から、
自転車雑誌編集者を経て自転車屋の女房になるまでの
怒濤の自伝エッセイ。

購入/08.02.15


2010年南アフリカW杯が危ない!
2010年南アフリカW杯が危ない! (角川SSC新書 26)
木崎伸也 購入/08.02.16

江戸の商魂
江戸の商魂 (講談社文庫 (さ61-8))
佐江衆一 借用/08.02.22

誘拐逃避行 少女沖縄「連れ去り」事件
誘拐逃避行―少女沖縄「連れ去り」事件
河合香織 図書館/08.02.25

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2008年02月04日

綺想迷画大全

綺想迷画大全中野美代子

古今東西の絵画に誘われて未知の世界へ迷い込む。
絵画の隅々まで入り込み、読み解く楽しさを知る。

中野先生の、この本さながらの講義を受けたことがある。
どうやって集めてきたのか不思議なくらい
たくさんの書物から引用された図像が
スライドで次々と映し出されて、
連想が果てしなく飛躍し、脱線に脱線を重ね、
どこに着地するのか見当もつかない
時空を超えたミステリーツアーに
ぐいぐい引っ張り込まれるという知的快楽、
学問の面白さをたっぷり味わった。

購入/08.02.03


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2008年01月27日

友よ 弔辞という詩

友よ弔辞という詩
サイラス・M・コープランド

俳優や映画監督や研究者や政治家。
著名人の死に、友人が送った言葉たち。
愛と敬意と深い喪失感がつまっている。

借用/08.01.27

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東京の階段

東京の階段―都市の「異空間」階段の楽しみ方

なぜだかわからないけど、階段が好きだ。
建物の中にある階段も好きだし、
街中にある階段もいい。
知らない街を歩いていて
ふと目をやった脇道に、
細くてずっと上まで続いている
階段なんかを見つけたりすると、
もうドキドキしてしまう。
神社に続く石段なんかもたまらない。

どちらかというと、上から見下ろす階段よりも、
下から見上げる方が好き。
この上には何があるんだろう?
どんな景色が広がっているんだろう?
知らない世界への入り口みたいなところが魅力なのかな。
というわけで、めちゃめちゃツボな本だった。

購入/08.01.27
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Japonica Break 粋

Japonica Break粋―粋な男は和を纏え!秋・冬新作和柄アイテム総浚い (SEIBIDO MOOK)

こんなカタログがあったのか、と思わずポチリ。
和柄の服やグッズに弱いんだけど
メンズの方がカッコいいデザインが多くて、ちょっと悔しい。
仕方ないので相方に着せて満足する。

購入/08.01.13

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2008年01月25日

パノラマ地図の世界

パノラマ地図の世界―自然を街を見渡す楽しみ (別冊太陽)

数年前、旅先のホテルのロビーに
村松昭という人が描いた
パノラマ地図が貼ってあるのを見て、
一目で気に入ってしまった。
家に帰ってから作者についてネットで検索したら、
「東京湾散策絵図」という作品があるらしいのだが
品切れで入手が難しい模様。
いつか見てみたいなあ、と思って
そのときは終わってしまった。

そんなことをふと思い出して
amazonを検索したら
この本を見つけて、思わずポチリ。
こういうジャンルがあったんだなあと
うきうき眺めた。

購入/08.01.21

そのついでに出会ったのがこの本。

鳥瞰図絵師の眼―Bird’s‐eye Dream (INAX BOOKLET)

残念ながら絶版になっているようで、
ネットでは入手できなかった。
そのうち図書館で探してみよう。

この展覧会の図録だそうだ。
知っていたら行きたかったなあ。

INAXギャラリーって、
いつも面白そうな企画展をやっている。
実際に足を運んだことはないのだけど、
このブックレットはときどき買っている。
たとえばこんなの。
漂着物考―浜辺のミュージアム (INAX BOOKLET)鍵のかたち・錠のふしぎ階段物語り小さな骨の動物園 (INAX booklet)

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2008年01月22日

トヨタ式カイゼン実践マニュアル

今日から使える図説「トヨタ式カイゼン」実践マニュアル―仕事の効率がアップする「すごいしかけ」 (East Press Business)

「整理」と「整頓」の違いが
今までわかってなかったことに気がついた。
整理は、いるものといらないものを分けることで、
整頓は、必要なものがすぐ取り出せて
しまえるるようにしておくこと。
う〜ん。どっちも苦手だ。

図書館/08.01.11

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2007年12月31日

12月に読んだ本

日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか
日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか (講談社現代新書)内山節
借用/07.12.03

日本語でどづぞ 世界で見つけた爆笑「ニホン」誤集
日本語でどづぞ―世界で見つけた爆笑「ニホン」誤集 (中経の文庫 や 2-1)柳沢有紀夫
借用/07.12.04

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2007年11月30日

大鍋だからうまいのだ

大鍋だからうまいのだ小水とうた

映画の撮影現場などに
ケータリングをしている著者によるレシピ本。
普段は何十人分もいっぺんに作っているけれど
この本では4人分くらいのレシピになっている。
市販の調味料を上手に組み合わせて、
定番メニューもひとひねりしてあって美味しそう。

図書館/07.11.28
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2007年10月30日

絆のはなし

伊坂幸太郎×斉藤和義 絆のはなし伊坂幸太郎&斉藤和義

コラボ作品「ベリーベリーストロング」について
語った対談集。

図書館/07.10.23
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岩石と宝石の大図鑑

岩石と宝石の大図鑑―岩石・鉱物・宝石・化石の決定版ガイドブック

眺めているだけで楽しい。

図書館/07.10.11
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2007年09月30日

9月に読んだ本

海のサムライたち
海のサムライたち (文春文庫)
白石一郎 購入/07.09.24


世界を信じるためのメソッド ぼくらの時代のメディア・リテラシー
世界を信じるためのメソッド―ぼくらの時代のメディア・リテラシー (よりみちパン!セ)
森達也 図書館/07.09.27
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2007年09月21日

ドキュメンタリーは嘘をつく

ドキュメンタリーは嘘をつく森達也

メディアリテラシーに関心がある身としては、
このタイトルを目にしただけで読まずにはいられない。
実は森達也の映像作品は見たことがないのだけど、
オウム信者を扱った『A』とか
『放送禁止歌』とか、
なんとなく気になる存在ではあったし、
『いのちの食べ方』にもガツンとやられた。
いのちの食べかた (よりみちパン!セ)

「ドキュメンタリーは事実の記録なのか?」
という問いかけが繰り返し登場する。
筆者自身も、ずっと悩み葛藤し続けている。
マイケル・ムーアの一連の作品や、
『スーパーサイズ・ミー』などが話題になる一方で、
日本のテレビや映画界でドキュメンタリーが
隅に追いやられている現実。業界の自主規制。
ジャーナリズムとドキュメンタリーの違い。
自分では、ドキュメンタリー作品って
結構好きだと思っていただけに、
改めて考えるよい契機となった。

読書の世界でも、似たようなことがある。
若い子に本を薦めるとき、
「これってホントの話?」とよく確認される。
つくりものは読みたくない、という意識があるようなのだ。
それって何なんだろう、と考えていたとき、
ある人が「リアル系」と「妄想系」という
言い方をしていて、腑に落ちるものがあったことを
思い出した。

借用/07.09.21
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2007年09月20日

米原万里の「愛の法則」

米原万里の「愛の法則」 (集英社新書 406F)

男と女ネタから、本職の通訳に関する話題まで、
4つの講演の記録集。
会場は、さぞかし笑いの渦に巻き込まれたことだろう。

借用/07.09.18
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2007年09月19日

人格障害の時代

人格障害の時代 (平凡社新書)岡田尊司

キーワードは、自己愛性と資本主義。

こういうのを読んでいると、
自分がほとんどの症例に
あてはまってるように思えてくる。

図書館/07.09.04
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2007年09月01日

日本でいちばん小さな出版社

日本でいちばん小さな出版社佃由美子

自分で作って自分で売る、たった一人の出版社。
すっごくシンプルだけど、
出版とは、どういう仕事なのかが見えてくる。

借用/07.08.31
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2007年07月28日

7月に読んだ本

自分の体で実験したい
自分の体で実験したい―命がけの科学者列伝
レスリー・デンディほか

好奇心、あるいは使命感から自らを実験台にした
「モルモット科学者」たちの10のエピソード。

図書館/07.07.11

シトロエン モーターマガジンムック
シトロエン
購入/07.07.12

strut issue03
ストラット STRUT ISSUE 03
特集:ニッポンのフランス小型車
購入/07.07.13

シトロエン 革新への挑戦
シトロエン―革新への挑戦 (CG BOOKS)
購入/07.07.13

Tenugui 江戸手拭
Tenugui江戸手拭
購入/07.07.13


「続ける」技術
「続ける」技術
石田淳

行動科学。
図書館/07.07.19

Sharks and Other Sea Monsters
Encyclopedia Prehistorica : Sharks and Other Sea Monsters
Robert Sabuda

この人のつくる仕掛け絵本は
ハンパじゃなく飛び出すので、
ページをめくるのがとても楽しみ。

購入/07.07.20

きょうも、いいネコに出会えた
きょうも、いいネコに出会えた (新潮文庫)
岩合光昭
借用/07.07.20

センセイの書斎
センセイの書斎―イラストルポ「本」のある仕事場
内澤旬子
購入/07.07.26読了

緑のマンハッタン
緑のマンハッタン―「環境」をめぐるニューヨーク生活(ライフ)
川端裕人

『動物園にできること』と対になるルポで、
ニューヨークでのさまざまなエコ活動を取材したもの。

自分たちの住んでいる場所を
川の流域でとらえる考え方、というのは
たしか『川の名前』に出てきていたが
ここに種があったんだなあ。

購入/07.07.26読了
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2007年06月30日

それってどうなの主義

それってどうなの主義斉藤美奈子

寝る前にちょっとだけ読もうと思ったら
つい最後まで…。

購入/07.06.24読了
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水辺にて

水辺にて―on the water/off the water梨木香歩

梨木香歩とアウトドアのイメージが
あまり結びつかなかったのだけれど、
読んだら滑らかにつながった。
水面を静かに漂いながら
思索に耽るのはとても気持ち良さそうだ。

本書が去年発売されたときは、
「カヤックか、ふ〜ん」て感じで
スルーしてしまったのだけど、
ホクレア以来、なんだか急にカヤックが気になり出して、
このエッセイのことを思い出した。
読む前から気になっていた表紙は、星野道夫。

購入/07.06.27読了
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ビナードさん

出世ミミズ
出世ミミズアーサー・ビナード

読み終わったものを母にすすめたら
すっかり気に入った模様。
「ビナードさんが書いてたけどさぁ」と
まるで友人か親戚のような気安さで
話題に上るのがなんだか面白い。

購入/07.06.14読了

日本語ぽこりぽこり
日本語ぽこりぽこりアーサー・ビナード

読んだことある文章がほとんどなのはどうして?と
初出一覧を見たら、
ほとんど「Web日本語」の再録だった。

購入/07.06.23読了
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