2007年08月19日

曜日シリーズ

猫泥棒と木曜日のキッチン
猫泥棒と木曜日のキッチン橋本紡
図書館/07.07.30

毛布おばけと金曜日の階段
毛布おばけと金曜日の階段 (電撃文庫)橋本紡
図書館/07.08.17読了

『毛布〜』の原型は、電撃大賞受賞より前の
かなり初期の作品だと知って、
この作家が表現しようとしているものの
根っこの部分が見えた気がしてすごく納得した。
文芸に行くべくして行った人なんだなあと。
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半分の月がのぼる空

半分の月がのぼる空―looking up at the half‐moon (電撃文庫)橋本紡

ハードカバーから入って、
ようやく著者の代表作にたどり着いた。
魔法もオカルトも出てこない、SFでもない
普通の少年と少女の物語。
こういう作品が電撃文庫で発表されていて、
若いファンがたくさんいるということに
なんだか勇気づけられる。

図書館/07.08.15読了
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2007年07月28日

7月に読んだ小説

温室デイズ
温室デイズ瀬尾まいこ

図書館/07.07.06

鯨の王
鯨の王藤崎慎吾

深海に棲む幻の巨大クジラをめぐる
海洋サスペンス・アクション。

購入/07.07.07読了
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2007年06月30日

6月に読んだ小説

君はポラリス
きみはポラリス
三浦しをん 図書館/07.06.01読了

ほたる館物語3
ほたる館物語 3 (3)
あさのあつこ 購入/07.06.09読了

僕らの心霊スポット
ぼくらの心霊スポット
あさのあつこ 購入/07.06.11読了

チルドレングラスホッパー
グラスホッパー

購入/07.06

塩の街
塩の街
有川浩 図書館/07.06.29読了

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2007年05月16日

Gボーイズ冬戦争 池袋ウエストゲートパーク7

Gボーイズ冬戦争―池袋ウエストゲートパーク7石田衣良

もうシリーズ7作目かあ。
表題作では「キング」タカシに惚れ惚れ。
マコトとタカシが出演した
自主制作映画が観てみたい!

図書館/07.05.15読了
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2007年05月15日

月光スイッチ

月光スイッチ橋本紡

そろそろ、小説もいける気分になってきた。
橋本さんの新作は、不倫モノらしいので
ちょっとためらっていたんだけど、
読み始めたらそんなにドロドロしてなかった。

図書館/07.05.14読了
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2007年02月26日

有川浩

図書館危機
図書館危機

ドラマ部分とラブコメ部分、どっちも盛り上がってて
切り替えつつ読むのが忙しい。次巻で完結とのこと。

図書館/07.02.22読了

空の中
空の中

『クジラの彼』に出てきた
戦闘機乗りの彼女が気になったので。

図書館/07.02.22読了

レインツリーの国
レインツリーの国

『図書館内乱』の作中に出てくる小説を
著者自身が実際に書きたくなって誕生した、
「飛び道具」なしの恋愛もの。
わかり合いたいからこそ、ケンカして、ぶつかって、
カッコ悪いとこをさらけ出す。

図書館/07.02.24読了
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2007年02月23日

始まりのエデン

始まりのエデン  新たなる神話へ榎田尤利

シリーズ完結。何となく予感はしていたけれど
切ないエンディング。

借用/07.02.17読了
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2007年02月20日

ラスト・イニング

ラスト・イニングあさのあつこ

『バッテリー』後日談。
こういう形で続きが読めるとは思わなかった。
このまま高校編になだれ込んでくれないだろうか。

購入/07.02.20読了
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クジラの彼

クジラの彼有川浩

『海の底』のスピンオフを含めた、
自衛隊員の恋愛模様。
さばさばしてて不器用で、
でもしっかり甘口、ロマンチック。
潜水艦乗りとの遠距離恋愛は身につまされる。

図書館/07.02.16読了
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2007年02月09日

フィッシュストーリー

フィッシュストーリー伊坂幸太郎

事前に出ることを知らなかったので、
発売されてたのを見て喜び倍増。

収録作品
「動物園のエンジン」
デビュー第一短編。
他の伊坂作品に出てきたチョイ役が
次々と登場する。
何となく覚えてるけど、どの作品の
どの人だったか思い出せない…。
後で確認しなくちゃ。
でも、このときからいろんな
キャラクターを温めていたのかと思うと
びっくりする。

「サクリファイス」
わぁい、黒澤が主役だ!
東北の山奥の村が舞台で
昔から伝わる奇習がモチーフ、というと
横溝正史の世界みたいだけど、
そこはやはり伊坂テイストで。

「フィッシュストーリー」
30年前、20年前、現在、10年後。
それぞれの時代に
ある人に起きたちょっとした出来事が、
バタフライ効果というか
「風が吹けば桶屋が儲かる」式に連鎖していく。
語り口は淡々としていながら、
ダイナミックな展開が爽快。
これが一番好き。

「ポテチ」
書き下ろし。こちらにも黒澤が登場。
それなりに面白かったし、
あっと驚くしかけもちゃんとあったけど、
なんとなくつかみどころのないお話だった。

図書館/07.02.08読了
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流れ星が消えないうちに

流れ星が消えないうちに橋本紡

恋人の加地が海外旅行先の事故で急死してしまい、
玄関でしか眠れなくなった奈緒子。
加地の親友で、今は奈緒子とつきあっている巧。
2人の視点から交互に語られる、
永遠の三角関係、あるいは喪失と再生。

切なくてどうしようもなくて、
でもちゃんとその先に光が見えてくる。

図書館/07.02.07読了
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空色ヒッチハイカー

空色ヒッチハイカー橋本紡

頭が良くてスポーツ万能で、
小さい頃から目標としてきた兄が、
突然いなくなってしまった。
受験を控えた18歳の夏休み、
兄の残した空色の'59年型キャデラックに乗って、
彰二は旅に出る。助手席には、
ヒッチハイクで乗せた謎の美女、杏子ちゃん。

年上のわがままな女の子に振り回されつつ、
様々な境遇のヒッチハイカーを拾いつつ、
兄との思い出にひたりつつ、
国道をひたすら西へ向かう彰二を待っているものは。

これぞ青春、という感じのロードノベル。
こんな旅がしてみたい。

図書館/07.02.06読了
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2007年02月05日

ひかりをすくう

ひかりをすくう橋本紡

初読み作家。
イラストレーターとして活躍していた主人公が、
パニック障害を発症して退職、
パートナーの男性と田舎暮らしを始める。
仕事に駆り立てられる生活を離れて、
のんびり、ゆっくり、自分を取り戻していくお話。

著者の自伝的作品と聞いたのだが、
男女は逆転しているらしい。

図書館/07.02.02読了
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2007年01月31日

ほたる館物語 2

ほたる館物語 2 (2)あさのあつこ

購入/07.01.25
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2007年01月29日

おっぱいバレー

おっぱいバレー水野宗徳

若くてきれいな顧問のセンセイの
おっぱい見たさにがんばる、弱小バレー部の
男子中学生たち。おバカなノリで、
でもしっかりスポーツ青春もの。楽しかった。

メンバーの一人にミカン農家の息子
(静岡が舞台なのだ)がいるんだけど、
彼のレシーブがとても上手いのは
「ミカンだと思うと絶対落とせない」からで、
僕らはそれを「出荷」と呼んでいる、というくだりが
ツボにはまって、電車の中でブフッとなってしまった。

ある人に、面白かったよ、とあらすじを紹介したら
「これ、逆バージョンはありえないよね」と言われた。
イケメン男子顧問のハダカ見たさにがんばる女子中学生…
う〜ん。確かにそれはなさそうだ。
目のつけどころがユニークだなあと感心してしまった。

図書館/07.01.24読了
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2007年01月22日

アブダラと空飛ぶ絨毯

アブダラと空飛ぶ絨毯―ハウルの動く城〈2〉ダイアナ・ウィン・ジョーンズ

<ハウルの動く城>第二部は、
イメージががらっと変わってアラビア世界が舞台。

空飛ぶ絨毯を手に入れた青年アブダラが
恋に落ちたお姫様は、
駆け落ちしようとした寸前に
魔神にさらわれてしまう。
彼女を助けるためにアブダラは旅に出る。

…大雑把にストーリーをまとめるなら
これだけのお話なんだけれど、
そこはもうDWJなので、
息もつかせぬ展開が待っている。
まさにmagic carpet ride!

そしてこの作品ではとにかく伏線の張り方が見事。
どんでん返しがあるはず、というのは
しっかり覚悟していたけれど、
半端じゃない驚き&気持ちよさだった。

道中で猫の親子が出てきて旅の仲間になるんだけど、
強面の傭兵が子猫にデレデレになる、なんて描写もあって
猫好きには嬉しい。

図書館/07.01.16読了
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魔法使いハウルと火の悪魔

魔法使いハウルと火の悪魔―ハウルの動く城〈1〉ダイアナ・ウィン・ジョーンズ

2004年の映画公開当時、
ほとぼりが冷めたら読もう、と思って
それっきりになっていた作品。

先に映画を観てしまったから
面白さが半減しちゃうかも、と
ちょっと気にしていたんだけど、
読み始めたらそんな心配はどこかに行ってしまって、
思い切り楽しめた。

ヒロインは、通りすがり(!)の魔女の呪いで
老婆に姿を変えられてしまった少女ソフィー。
とんでもない状況に陥っても、
気を取り直してバリバリ前に進める、
賢くて行動力のあるタイプ。
世話焼きで、口が達者で、
ちょっとうっかりしているところもあって、
ヒロインにしてはずいぶんガサツなんだけど
とても魅力的な女の子なので、
読んでいてすぐに好きになってしまった。

そんなソフィーが出会った魔法使いハウルは、
才能があって見た目もカッコいいんだけれど、
見栄っ張りでかんしゃく持ちで臆病な青年。
惚れっぽくていつもかわいい女の子に夢中で、
熱烈に求愛するくせに、相手が振り向いた途端に
興味をなくしてしまうという
ろくでなしっぷりで、こちらも
こんなヒーローあり?とびっくりしつつも
憎めないキャラクターだ。

他にもユニークな登場人物が次々出てきて、
伏線だらけの入り組んだストーリーが展開し、
最後は見事大団円!というところは
DWJ作品の魅力が全開になっている。
今まで読まずにいたなんて、
もったいないことしたなあ、
でもこんなに面白い作品が読めて幸せ…。
読み終わってからしばらく、うっとりと浸っていた。

DWJやハウルのことを知るきっかけになったという点では
ジブリ版映画に感謝、なのだけれど、
読み終えた今は、あちらはキャラクターと設定を借りた
全く別の作品だなあという気がする。
城の造形はとてもよかったけれど。

図書館/07.01.15読了
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2007年01月21日

銀の騎士 金の狼

銀の騎士 金の狼 新たなる神話へ榎田尤利

2月に続刊が発売予定だそう。楽しみ。

借用/07.01.09読了
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2007年01月09日

アルスラーン戦記12 暗黒神殿

暗黒神殿 アルスラーン戦記12田中芳樹

不吉な展開を匂わせるフレーズが
あちこちにちりばめられている。
「皆殺しの田中」と言われるほど
容赦なく主要登場人物を殺してしまう作者なので、
これ以上読み進めるのが怖くなってきた。

購入/07.01.05読了
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