2007年09月19日

みずうみ

みずうみいしいしんじ

先月読んでたのに、アップするの忘れてた。
コメントが書きづらくて、無意識に放置していた模様。

そもそも読み始めるまでに時間がかかる。
「いしいしんじモード」にならないと、
絶対に手を出せない。読み始めると、
見たことも想像したこともない世界へ
ぎゅ〜んと連れて行かれてしまって、
濃厚な体験をせざるを得ない。
電車で移動中暇だから、とかいう理由で
なんとなく手に取る訳に行かないのだ。
かといって、読まずに済ませることもできない。
そんな作家。

読むのにも時間がかかる。
よく噛まないと喉を通らないという感じ。
何日も持ち歩いて、やっと読み終えたんだけど、
やっぱりコメントは書きづらい。
とりあえず飲み込んだけど消化できてない。
もし既に読んだ人と語るとしたら
「読んだ?」「読んだ」
「すごかったね」「すごかった」
的な会話しかできない気がする。

図書館/07.08.20
posted by schneebly at 23:14| Comment(3) | TrackBack(1) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。
濃厚な世界が描かれるいしいワールド。
「いしいしんじモード」、まとまった時間、よく噛まないと飲み込めない…すごくわかります〜。
「すごかったね」って、うなずきあいましょう(笑)。
Posted by 藍色 at 2007年09月21日 10:45
>藍色さん

藍色さんの記事に触発されて、アップできました。
「読むのに通常の5倍かかる」を読んで、
そうそう!と思ったのでした。
Posted by schneebly at 2007年09月21日 20:07
え!私の記事に触発されて、アップできたんですか?。
お役に立てて、とってもうれしいです。

こちらと「終末のフール」のトラバ、お待ちしていますね。
Posted by 藍色 at 2007年09月24日 04:21
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/56178042

この記事へのトラックバック

みずうみ いしいしんじ
Excerpt: 装幀・装画は池田進吾(67)。 初出・第一章『文藝』2005年冬号・2006年春号、第二章・第三章書き下ろし。2年ぶりの長篇小説。 ・第一章―みずうみのほとりの村。一家...
Weblog: 粋な提案
Tracked: 2007-09-21 10:46
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。