南陀楼 綾繁 読書家の先輩が、たまたま入った書店で
「呼ばれて」思わず買ってしまったという本。
だいぶ前にお借りしていたのだが、
あまりの分厚さになかなか手が出せずにいた。
ライター/編集者である著者の
Web日記をまとめたもの。
古書、図書館、不忍ブックストリート、
ミニコミ、マッチラベル、ライブハウス、
居酒屋、喫茶店、などなど。
いろんな本を買って、いろんな人に会って、
いろんな街を歩いて。
著者の後ろをついて歩いているような気分で
ディープな世界を味わった。
全く知らない著者だと思っていたが、
読んでいたら
・以前購読していた季刊誌「本とコンピュータ」の
編集に携わっていた
・気になっていた『チェコのマッチラベル』の著者
・奥様は、これも気になっていた
『センセイの書斎』の内澤旬子
ということが判明し、勝手に親近感を抱く。
借用/07.02.23読了

