2007年02月09日

空色ヒッチハイカー

空色ヒッチハイカー橋本紡

頭が良くてスポーツ万能で、
小さい頃から目標としてきた兄が、
突然いなくなってしまった。
受験を控えた18歳の夏休み、
兄の残した空色の'59年型キャデラックに乗って、
彰二は旅に出る。助手席には、
ヒッチハイクで乗せた謎の美女、杏子ちゃん。

年上のわがままな女の子に振り回されつつ、
様々な境遇のヒッチハイカーを拾いつつ、
兄との思い出にひたりつつ、
国道をひたすら西へ向かう彰二を待っているものは。

これぞ青春、という感じのロードノベル。
こんな旅がしてみたい。

図書館/07.02.06読了


posted by schneebly at 22:44| Comment(0) | TrackBack(1) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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空色ヒッチハイカー 橋本紡
Excerpt: 装画は加ト祐哉。装幀は新潮社装幀室。書き下ろし。 主人公で語り手の僕、秋津彰二は神奈川に住む高校三年生。塾の夏期講習前半二週間をサボタージュ。唐突に消えた兄が残した、夏の空のような青い1959年..
Weblog: 粋な提案
Tracked: 2007-11-09 00:44
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