2006年10月07日

風が強く吹いている

風が強く吹いている三浦しをん

直木賞受賞後第一作は
箱根駅伝をテーマにした青春スポーツ小説。

団体競技ものだと、どうしても主役と脇役で
扱いが違ってきてしまうものだけど、
この作品ではメンバー10人それぞれの
キャラが立っていてよかった。

後半のレースのシーンはドキドキする展開で、
やめられない、止まらない状態。
駅伝の魅力や走ることの快感を
たっぷりと味わうことができた。

絵巻物風に東京から箱根までの駅伝風景を描いた
表紙も面白い。

図書館/06.10.05読了
posted by schneebly at 00:27| Comment(0) | TrackBack(2) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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