2008年08月30日

書評とは何か

某所で斎藤美奈子氏の講演を聞いた。
もともとファンで著作も何冊か読んでいたけれど
直に話を聞いたらますますファンになった。

読書感想文は
「その本を読んでどう思ったか」を書くもので、
書評は「その本がどんな本なのか」を
伝えるものだ、という話があって、
当たり前と言えば当たり前なんだけど
そっか!と目からウロコが落ちた。

このブログは単なる読書記録であって
書評になってない。もうちょっと訓練しないと。

文章読本さん江
文章読本さん江 (ちくま文庫 さ 13-4)
購入/08.08.24

本の本―書評集1994-2007
本の本―書評集1994-2007

批評的に読んで伝える、ということが
改めて気になってきたので、
迷っていた本に思い切って手を出した。
どんな切り口でその本を語っているか
というところを意識しながら読んだら、
余計に面白かった。

購入/08.08.30


posted by schneebly at 18:29| Comment(2) | TrackBack(0) | その他の読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
久しぶりのコメント入れます。
『ビロードのうさぎ』、私の友達も読みたがってました。清里の絵本ミュージアムで見つけて、私はエロール・ル・カインの絵本、友だちは『ビロードのうさぎ』を気に入り、そうしたら結構好きな人多いみたい。
このブログでも見つけてちょっとうれしい。

またの更新待ってまーす。
Posted by ふう。 at 2008年08月30日 21:38
>ふう。さん

ご無沙汰です。コメントありがとう。
「ビロードのうさぎ」は出たばかりのときにウサギ好きな先輩が薦めてくれました。そのときはパラパラと眺めて終わってしまったのだけど、今頃になってハマっております(笑)
Posted by schneebly at 2008年09月03日 22:31
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