2008年07月16日

スケルトン探偵シリーズ

骨の島
骨の島 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

水底の骨
水底の骨 (ハヤカワ・ミステリ文庫 エ 3-7)アーロン・エルキンズ

骨専門の人類学者、「スケルトン探偵」
ギデオン教授のシリーズ。
新作が長らく出なかったのと、少し飽きたのとで
しばらく遠ざかっていたけど、
久々に読んだらやっぱり面白い。

このシリーズお約束のフォーマット、
例えば(あ、ネタバレかも?)
旅先で事件に巻き込まれるとか、
事件を担当する地元の捜査官のキャラが立っているとか、
襲われて死にそうになるとか…
に則って、でもしっかり最後までドキドキしながら
読めてしまうからすごい。
最新作『骨の城』も読まなくては。

欲を言えば。ギデオンの奥さんのジュリーが
魅力的で大好きなので、
もっと活躍してくれると嬉しいんだけど、
2作ともなんだか脇に引っ込んでてさびしかった。

このシリーズを初めて読んだのは
モン・サン・ミッシェルの写真が印象的で
ジャケ買いした『古い骨』。
ハヤカワ文庫のミステリアス・プレスという
レーベル(今はなくなってしまった模様)の
第一弾だった。初版は1989年。
もう20年近くも前になるの?きゃ〜

借用/08.07.13



posted by schneebly at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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