2008年05月30日

波に座る男たち

波に座る男たち梶尾真治

食い詰めたヤクザの一家が、
借金の肩に手に入れた捕鯨船に乗って
日本の伝統的な食文化を守るため
鯨漁に乗り出すという冒険活劇。

武闘派の環境保護団体にマークされたり
東シナ海で外国の密漁船にでくわしたりと
ハラハラドキドキのエンタメ作品。

それぞれ特技を持った乗組員たちが
集まってきて持ち味を発揮するというパターンは
大好きなので楽しく読めた。
ノリがちょっと『とせい』に似てる。

購入/08.05.30

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5月に読んだコミック

ハガネの女 1
深谷かほる

やっかいな小学生たちと
ガチンコ勝負する教師のお話。

購入/08.05.05


Papa told me~街を歩けば
Papa told me~街を歩けば (クイーンズコミックス)
榛野なな恵 購入/08.05.05


お伽もよう綾にしき4
お伽もよう綾にしき 4 (4) (花とゆめCOMICS)ひかわきょうこ

購入/08.05.13


NANA19
NANA 19 (19) (りぼんマスコットコミックス クッキー)

あ”〜、もうだめ。耐えられない。
タクミをぶっとばしてきていいですか。

図書館/08.05.20


よにんぐらし 34
よにんぐらし 3 (3) (バンブー・コミックス)よにんぐらし(4) (バンブー・コミックス)
宇仁田ゆみ

完結。父のタローが好きで読んでいた。
見た目もだけど根が男子なところがたまらん。

購入/08.05.23


おおきく振りかぶって10
おおきく振りかぶって Vol.10 (10) (アフタヌーンKC)ひぐちアサ

モモ監のスパルタっぷりにドキドキした。
花井くんがんばれ。

図書館/08.05.26


バガボンド28
バガボンド 28 (28) (モーニングKC)

上野でやってる展覧会に行きたいんだけど
混んでそうだな…こわいな…

図書館/08.05.26


Beautiful Sunset
小玉ユキ短編集 2 (2) (フラワーコミックス)小玉ユキ

購入/08.05.26


たまちゃんハウス 3
たまちゃんハウス 3 (3) (クイーンズコミックス)逢坂みえこ

借用/08.05.26


かわたれの街
かわたれの街 (ジェッツコミックス)勝田文

マンガ好きな先輩と話していて名前が出てきて、
そのときは、あ、知ってる、と思ったんだけど
ちがう作家と勘違いしていたことに気づいた。
本屋に行ったらたまたまこれが置いてあったので
読んでみたら、ほわんとしてていい感じ。
他のもチェックしてみる。

購入/08.05.30


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5月に聞いた音楽

Room For Squares

Room for SquaresJohn mayer

ラジオでかかった
"No Such Thing"という曲がよかったので。
気持ちのいいギターの音と
かすれていて甘い声の感じが好きだ。

購入/08.05.16


jupiter

BUMP OF CHICKEN - jupiter

jupiterBUMP OF CHICKEN

『一瞬の風になれ』で主人公が試合の前に
「ダイヤモンド」を聴く、という場面があるというので
(読んだけどすっかりスルーしていた)
どんな曲だか聴かせてもらった。
最初のギターだけで歌うところでキュンキュンきた。
うん。確かにこれは自分の応援歌にしたくなる。

若者がコピーしてるバンプは
いろいろ聴かせてもらったけど
実はアルバムをちゃんと聴くの初めて。

借用/08.05.30



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人が集まる!行列ができる!講座、イベントの作り方

人が集まる !行列ができる !講座、イベントの作り方 (講談社+α新書 344-1C)牟田静香

男女共同参画センターで
市民講座の企画運営を担当している筆者が、
定員割れが当たり前という状況を打破するために
試行錯誤しながら身につけたノウハウの本。

秘訣は「ターゲットを絞ること」と
「ネーミングを工夫すること」の二つ。
細かいテクニックが具体的でわかりやすく、
全国の自治体で講師にひっぱりだこ、というのも頷ける。

つまらないチラシと面白いチラシの実例が
たくさん紹介されていて、
書名からは連想できなかったけど
「目について手に取られる、わかりやすいチラシの作り方」の
入門書としてもかなり有効だと思った。

図書館/08.05.27

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銀輪の覇者 上下

銀輪の覇者 上 (ハヤカワ文庫 JA サ 8-1) (ハヤカワ文庫 JA サ 8-1)銀輪の覇者 下 (ハヤカワ文庫 JA サ 8-2) (ハヤカワ文庫 JA サ 8-2)斎藤純

久々のpage turner。
上下巻なのに上だけ持って出かけて大後悔。
下は家で一気に読んでしまった。

『サクリファイス』が面白かったので、
他の自転車小説も読んでみようと
探していて出会った作品。

舞台は昭和9年。高額の賞金が懸けられた
本州縦断「大日本サイクルレース」に挑む
男たちを描いた自転車冒険小説。
有望な個人選手を集めて
即席チームをつくる序盤にワクワクし、
レースの展開にハラハラし、
次第に明らかになってくる登場人物たちの思惑や
レースをめぐる政治的な駆け引きにドキドキし、
後半のたたみかけるような展開は
緊張しすぎて息苦しくなって読むのがつらいほど。
スポーツ小説としてもミステリー小説としても
優れた作品。読めてよかった。

あとこれはネタバレしたくないので
詳細は書かないけど、
思いがけない有名人のカメオ出演?に
ニヤリとさせられた。

表紙を並べたら絵がつながってる!

購入/08.05.29
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2008年05月20日

植物たちの挑戦

BBCドキュメント100シリーズ プライベート・ライフ・オブ・プランツ/植物の世界 DVD-BOX

イギリスの自然番組プロデューサー、
デビッド・アッテンボローによる
植物のドキュメンタリー、全6話。

コンピュータ制御された低速度撮影カメラを用いて
植物の成長の様子を見ることができる。
つるがにょきにょき伸びたり、
花がみるみるうちに開いたり、
新鮮な映像体験に釘付けになる。

CS/08.05


昨年の秋に沖縄に行ったとき、
海洋博公園の中にある
熱帯ドリームセンターの展示室で
ビデオが流れていて、
ブラックベリーのつるが
動物みたいに伸びていく映像を見たとき、
連れと2人で
「これアッテンボローっぽくない?」と
ついつい見入ってしまったのだが、
今回改めて番組を見たら、ビンゴだった。
(第1話 旅をする植物)

ちなみにこの熱帯ドリームセンター、
螺旋の塔や素敵なパティオがあって
遺跡〜廃墟好きにもたまらない場所だった。
また行きたい。
IMGP2229.jpgIMGP2223.jpg

アッテンボローのことを知ったのは、
確か2003年にNHKで放送していた
「ほ乳類・大自然の物語」がきっかけだった。
小さい頃から動物番組が好きで、
いろいろ見てきたけど
(「野生の王国」とか「わくわく動物ランド」とか
「いきもの地球紀行」とか。なつかし〜)
この番組は群を抜く面白さで、
どんな取材をしたらこんな映像が撮れるんだ!と
興奮しながら見ていた。

それ以来、アッテンボローと名のつく番組は
マメにチェックするようになった。
4月に開局したスカパーの「チャンネル銀河」で
アッテンボローの番組を
次々放送してくれているのがうれしい。
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2008年05月07日

三崎日和―いしいしんじのごはん日記2

三崎日和―いしいしんじのごはん日記2
三崎日和―いしいしんじのごはん日記2 (新潮文庫 い 76-7)

2003年の日記を収録。
三崎の魚があまりにもおいしそうで
空腹時に読むのは危険。

購入/08.05.07

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I'M NOT THERE

ちょう久々に、劇場で映画鑑賞。
同期の友人を誘って、初めての映画館へ。

ケイト・ブランシェットを観たくて選んだ作品だけど
う〜ん。びみょう。全く響いてこなかった。
6人の役者が1人のミュージシャンを
イメージした役を演じるという手法は、
ちょいと実験的すぎたか。
多面的なアーティストなのだ
ということだけはよくわかった。
そもそもボブ・ディランをよく知らないのに
観に行くのが間違ってたなあ。

ケイトはびっくりするくらい
面差しが似ていて、なりきっていたなあと思う。

ヒース・レジャーの落ちぶれたダメ男っぷりが
ハマりすぎていてこわいくらいだった。
20代にしてこの風情なんだから、
年を重ねたらさぞいい感じに枯れたオヤジに
なるだろうと楽しみにしていた。
惜しい役者を亡くした。合掌。


公式サイト
http://www.imnotthere.jp/

劇場/08.05.05

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