2007年09月30日

最終工場

最終工場 (JAPAN DEATHTOPIA SERIES)小林伸一郎

デストピアシリーズ最終章。
書店で見かけて思わず駆け寄ってしまった。
「工場」で「廃墟」ときたら
買って帰らずにはいられない。

シリーズ一作目は衝撃的だった。
廃墟遊戯
98年に出たこの写真集は、
自分の廃墟志向を自覚するきっかけになった。
でも、『最終工場』を見ていたら、
もしかして私がそそられていたのは
廃墟一般じゃなくて「工場廃墟」だったのかも、
という気分になってきた。

購入/07.09.24
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9月に読んだ本

海のサムライたち
海のサムライたち (文春文庫)
白石一郎 購入/07.09.24


世界を信じるためのメソッド ぼくらの時代のメディア・リテラシー
世界を信じるためのメソッド―ぼくらの時代のメディア・リテラシー (よりみちパン!セ)
森達也 図書館/07.09.27
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Casa BRUTUS 2007年10月号

Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2007年 10月号 [雑誌]

一冊まるごとNYの建築特集。
行ったこともないし、当分行く予定もないのに
ついつい気になって買ってしまうのは
なんでだろう。

中のコラムで、
ベルント・ベッヒャー(Bernt Becher)が
今年6月に亡くなっていたことを知った。
ベッヒャー夫妻の写真集『溶鉱炉』は
忘れられない一冊。
Hochoefen


購入/07.09.24
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9月に読んだ小説

雪沼とその周辺
雪沼とその周辺堀江敏幸

連作短編集。
タイトルに惹かれて。

借用/07.09.10


とせい
とせい今野敏

組長のわがままから、
倒産寸前の出版社の経営を任されることになった
小さなヤクザ一家の代貸。
矜持と人情たっぷりの、ハートウォーミングなお話。

購入/07.09.23再読

膠着
膠着今野敏

五月女さんのイラストでジャケ買い。
「くっつかない接着剤」を開発してしまった
メーカーの社員たちが、
売り物にするために必死で知恵を絞る。

購入/07.09.24
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9月に読んだコミック

ご主人様に甘いりんごのお菓子2

ご主人様に甘いりんごのりんごのお菓子 2 (2) (バーズコミックスデラックス)

藤田貴美 購入/07.09.01

GENTE 1
GENTE  1 (Fx COMICS)オノ・ナツメ

大人の男の色気にクラクラする。

購入/07.09.01

さらい屋五葉3
さらい屋五葉 3 (3) (IKKI COMICS)
オノナツメ 購入/07.09.02

moonlight mile15
MOON LIGHT MILE 15 (15) (ビッグコミックス)
太田垣康男 購入/07.09.02

働きマン4
働きマン 4 (4) (モーニングKC)
安野モヨコ 購入/07.09.04

はなしっぱなし 上下
はなしっぱなし 上 (九龍COMICS)五十嵐大介

デビュー作を含む短編集。
これだけ読んでなかったことに気づいて、
祭りついでに購入。

購入/07.09.04

ONE PIECE 47
ONE PIECE 巻47 (47) (ジャンプコミックス)尾田栄一郎

リアルタイムで買って読んでいる作品の
最長記録を更新中。どこまで行くんだろう…
今回は、すご〜く前の伏線が回収されてて嬉しい驚きだった。

購入/07.09.04

お伽もよう綾にしき 3
お伽もよう綾にしき 3 (3) (花とゆめCOMICS)ひかわきょうこ

いよいよ、ラブの予感♪
この人のマンガは、どこをとっても好きだ。
執筆ペースはとてもゆっくりだけど、
いくらでも待ちますとも。

購入/07.09.05

ビューティハニー 1
ビューティーハニー 1 (1) (花とゆめCOMICS)マツモトトモ

この人の作品には珍しく、
饒舌でチャラい男が主役を張っている。
笑うと線になる、重たい二重の目が、
意味ありげでヤらしくてカッコいい。

購入/07.09.05

ライフ16
ライフ 16 (16) (講談社コミックスフレンド B)
すえのぶけいこ 図書館/07.09.14

こころ3
こころ 3 (3) (デザートコミックス)
ももち麗子 図書館/07.09.14

NANA18
NANA 18 (18) (りぼんマスコットコミックス クッキー)
矢沢あい 図書館/07.09.14

黒執事2
黒執事 2 (2) (Gファンタジーコミックス)
枢やな 借用/07.09.16

RustBlaster
Rust Blaster
枢やな 借用/07.09.17

極東綺譚 1
極東綺譚 1 (1) (マガジンZコミックス)

極東綺譚 2
極東綺譚 2 (2) (マガジンZコミックス)

衣谷遊 借用/07.09.17

学園創世猫天!1-2
学園創世猫天! 1 (1)学園創世猫天! 2 (2)
岩原裕二 借用/07.09.17

会長はメイド様3
会長はメイド様! 3 (3) (花とゆめCOMICS)
藤原ヒロ 借用/07.09.18

GODDESS BOUNTY
GODDESS BOUNTY (ヤングキングコミックス)
堤芳貞

好きな雰囲気の絵柄。

借用/07.09.18

少女ファイト 3
少女ファイト 3 (3) (イブニングKCDX)日本橋ヨヲコ

賭けバレー編。

購入/07.09.21


光の海
光の海小玉ユキ

『羽衣ミシン』がヒットだったのでデビュー作をゲット。
人魚と人間の出会いと別れを描いた連作。

購入/07.09.22読了

Over Drive 1-2
Over Drive 1 (1) (少年マガジンコミックス)Over Drive 2 (2) (少年マガジンコミックス)安田剛士

自転車部に入った男の子のお話。

購入/07.09.22読了
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2007年09月21日

ベイエリア分署シリーズ

半夏生
半夏生 (東京湾臨海署安積班)今野敏

お台場を襲うバイオテロの危機。
内閣官房に対策本部が設置される中、
安積たちは別の可能性を考えていた…。

花水木
花水木―東京湾臨海署安積班今野敏

最新作の短編集。
その中の「薔薇の色」は、
新橋のバーで飲んでいる安積班&速水が
店内にいつも飾られている薔薇の花の色の秘密について
推理ゲームをするという、ちょっと変わった趣向。

日本推理作家協会の作家陣が集まり
オリジナルウイスキーのブレンドに挑戦する
サントリー主催のイベント
「シングルモルト&ミステリー」で
2006年のブレンダーを担当した著者だけあって、
粋な大人の雰囲気にあふれた一編になっている。

今野氏がブレンドしたウイスキーはこちら。
http://www.suntory.co.jp/whisky/nazo/2006.html

正直、単行本2冊については買うのを迷っていた。
他の作品は文庫で揃えたから、
文庫になるまで待ってもよかったし、
シリーズ作をコンプリートしてしまって
次回作をジリジリと待つ羽目になるよりは、
いつでも読める楽しみをとっておいた方が
いいような気もする。
…でも結局、発表されているものは全部読みたい!
という欲求には勝てなかった。
読めば絶対満足することはわかっているし。

偉大なるマンネリズム、という言葉が
ぴったりくるシリーズだと思う。
毎回必ず出てくる場面やフレーズがあって、
特に登場人物たちの描写では、作中にも
「判で押したように同じ」とあるとおり、
毎回そのキャラクターならではの
「お約束」の光景が見られる。

どの作品から読んでも人間関係や状況がつかめて
小説世界に入って行きやすいように
あえてそうしているのかもしれない。
最初はちょっと鬱陶しく感じたけれど、
続けて何冊も読むうちに、
そのフレーズが出てくると
「きたきた!」と嬉しくなってしまったりする。

購入/07.09.21
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ドキュメンタリーは嘘をつく

ドキュメンタリーは嘘をつく森達也

メディアリテラシーに関心がある身としては、
このタイトルを目にしただけで読まずにはいられない。
実は森達也の映像作品は見たことがないのだけど、
オウム信者を扱った『A』とか
『放送禁止歌』とか、
なんとなく気になる存在ではあったし、
『いのちの食べ方』にもガツンとやられた。
いのちの食べかた (よりみちパン!セ)

「ドキュメンタリーは事実の記録なのか?」
という問いかけが繰り返し登場する。
筆者自身も、ずっと悩み葛藤し続けている。
マイケル・ムーアの一連の作品や、
『スーパーサイズ・ミー』などが話題になる一方で、
日本のテレビや映画界でドキュメンタリーが
隅に追いやられている現実。業界の自主規制。
ジャーナリズムとドキュメンタリーの違い。
自分では、ドキュメンタリー作品って
結構好きだと思っていただけに、
改めて考えるよい契機となった。

読書の世界でも、似たようなことがある。
若い子に本を薦めるとき、
「これってホントの話?」とよく確認される。
つくりものは読みたくない、という意識があるようなのだ。
それって何なんだろう、と考えていたとき、
ある人が「リアル系」と「妄想系」という
言い方をしていて、腑に落ちるものがあったことを
思い出した。

借用/07.09.21
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at HOME

上田義彦写真集 at Home上田義彦

写真家の上田義彦が、妻桐島かれんと結婚した93年から
4人の子どもが誕生するまでを記録した13年間の記録。
桐島かれんの日記が添えられている。

藤代冥砂の『もう、家に帰ろう』や、
アラーキーの『陽子』。
プロの写真家が、愛する人を撮るという行為に
興味があるんだな、と自覚した。

購入/07.09.16
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2007年09月20日

安積警部補シリーズ

ベイエリア分署祭り開催中。
読んだ順番はバラバラだけど、発表順に並べてみた。

虚構の殺人者
虚構の殺人者―東京ベイエリア
分署 (ハルキ文庫)

テレビ局プロデューサー殺人事件。

購入/07.09.15

硝子の殺人者
硝子の殺人者―東京ベイエリア分署 (ハルキ文庫)

テレビ脚本家殺人事件。

購入/07.09.14

蓬莱
蓬莱 (講談社文庫)

古代日本をモデルにしたシミュレーションゲーム
「蓬莱」を巡る事件。
ベイエリア分署の縮小に伴い、新設された神南署に
メンバーごと異動した安積班が活躍する。

購入/07.09.17

イコン
イコン (講談社文庫)

同じく神南署もの。
ネットで話題のバーチャルアイドルを巡る
連続少年殺人事件。
警視庁少年課の警部補宇津木が
同期の安積と再会し、熱い気持ちを取り戻す。

購入/07.09.17

警視庁神南署
警視庁神南署

渋谷でオヤジ狩りに遭った銀行員は、
ある日突然告訴を取り下げる。
時期を同じくして加害者少年たちが何者かに襲われる。
二つの事件を追う安積たち。

購入/07.09.15


神南署安積班
神南署安積班 (ハルキ文庫)


短編集。
短い中にも、それぞれの刑事たちの個性が
しっかりとクローズアップされている。
普段は安積視点で見ている人物たちが、
実はこんなことを考えているのか、というのがわかって
シリーズが立体的に楽しめる。

購入/07.09.14

残照
残照 (ハルキ文庫)

ベイエリア分署に戻った安積たちを待っていたのは、
お台場で起きた少年グループの抗争事件。
交通機動隊の速水警部補のカッコよさが光る。
首都高最速伝説を持つ黒いスカイラインとの峠バトル!

購入/07.09.14

陽炎
陽炎 (ハルキ文庫―東京湾臨海署安積班 (こ3-16))

短編集。
「科学捜査」には、STの青山がゲスト出演。

購入/07.09.14

最前線
最前線―東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫 こ 3-21)

かつてベイエリア分署にいた若手刑事の大橋が、
都内犯罪発生率ナンバーワン地域の竹の塚署で
すっかり化けて活躍している姿に、
安積班一同がそれぞれ感銘を受ける「最前線」。

白人の射殺死体を巡り、
LAPDの捜査官とチームを組んだ安積。
互いの捜査スタイルに反発しながらも、
最後には理解し合う「射殺」。

などなど、粒ぞろいの短編集。

購入/07.09.16

息の長いシリーズなので
社会の状況はどんどん変わっているのだけど
安積はず〜っと45歳なのだ。
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米原万里の「愛の法則」

米原万里の「愛の法則」 (集英社新書 406F)

男と女ネタから、本職の通訳に関する話題まで、
4つの講演の記録集。
会場は、さぞかし笑いの渦に巻き込まれたことだろう。

借用/07.09.18
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ボンクレー☆ショーガッツ1


chaoticlibrar-22/ref=nosim/" target="_top">ボンクレー☆ショーガッツ 1 (1) (クイーンズコミックス)石井まゆみ

使われなくなった私立学園の校舎に移転した
設計事務所に勤める女性が主人公の、
お仕事マンガ。ライバル事務所の元カレや
学園の若き理事長に振り回されつつ
成長して行くんだろうなあ。続きが楽しみ。

借用/07.09.19
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羽衣ミシン

羽衣ミシン (フラワーコミックス)小玉ユキ

朝日新聞のコミックガイドを読んで購入。
http://book.asahi.com/comic/TKY200709190254.html

傷ついた白鳥を助けた学生のアパートに、
美しい女性がやってきて…
鶴の恩返しの現代版。
すっきりした絵柄と切ないストーリー、
この作家は要チェックだ。

購入/07.09.19
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2007年09月19日

みずうみ

みずうみいしいしんじ

先月読んでたのに、アップするの忘れてた。
コメントが書きづらくて、無意識に放置していた模様。

そもそも読み始めるまでに時間がかかる。
「いしいしんじモード」にならないと、
絶対に手を出せない。読み始めると、
見たことも想像したこともない世界へ
ぎゅ〜んと連れて行かれてしまって、
濃厚な体験をせざるを得ない。
電車で移動中暇だから、とかいう理由で
なんとなく手に取る訳に行かないのだ。
かといって、読まずに済ませることもできない。
そんな作家。

読むのにも時間がかかる。
よく噛まないと喉を通らないという感じ。
何日も持ち歩いて、やっと読み終えたんだけど、
やっぱりコメントは書きづらい。
とりあえず飲み込んだけど消化できてない。
もし既に読んだ人と語るとしたら
「読んだ?」「読んだ」
「すごかったね」「すごかった」
的な会話しかできない気がする。

図書館/07.08.20
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対話篇

対話篇金城一紀

3つの短編の共通テーマは、
死と、とあるきっかけで知り合った他人と、
忘れられない恋。

GO、ゾンビーズの後にこの作品が発表されて、
最初に読んだときは、
なんだか地味で退屈な作品だと思った。
今回読んだら面白く感じた。
この人、本当はこういう路線なのかも。

図書館/07.09.04再読
posted by schneebly at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人格障害の時代

人格障害の時代 (平凡社新書)岡田尊司

キーワードは、自己愛性と資本主義。

こういうのを読んでいると、
自分がほとんどの症例に
あてはまってるように思えてくる。

図書館/07.09.04
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二重標的

二重標的(ダブルターゲット)―東京ベイエリア分署 (ハルキ文庫)

ベイエリア分署シリーズ第一作。
88年から続く息の長い作品で、
STシリーズと並んで著者の人気シリーズ
ということなので読んでみた。
STが荒唐無稽なテイストなのに対して、
こちらは地に足の着いた渋い警察小説。

メインのキャラは
東京湾臨海警察署(通称ベイエリア分署)の
強行犯係長、安積警部補。
端から見れば正義感の強い優秀な刑事で、
部下思いの頼れる上司だが、
本人はいつもどこか自分のやり方に自信が持てず、
部下との会話一つとっても
「さっきのは言い過ぎだったか」
「悪く思われてないか」と
いつも悩んでいるところが魅力的。

他にもいろいろなタイプの警察官が登場して、
本庁と所轄、キャリアとノンキャリア、
若手とベテラン、さまざまな人間模様が交錯し、
読み応えのある群像劇になっている。
シリーズ大人買い決定。

ちなみに、私が一番気に入った登場人物は
交通機動隊の小隊長、速水警部補。
安積の同期で、湾岸線をスープラのパトカーで
疾駆するチョイ悪オヤジ。カッコいいのなんの。
安積と速水の掛け合いも楽しみの一つだ。

いつでもドラマ化できそうな作品だけど、
大ヒットした某ドラマと舞台がかぶるから難しいかな。

関連していろいろ調べてたら
2008年には東京湾岸警察署が開設されるとのこと。
建設予定地は、ベイエリア分署と同じ江東区青海。
現実が小説に追いついた感じ。

購入/07.09.13
posted by schneebly at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月14日

Cocco

ベスト+裏ベスト+未発表曲集
ベスト+裏ベスト+未発表曲集Cocco - ベスト+裏ベスト+未発表曲集

iTS/07.09.12

きらきら
きらきら
購入/07.09.14

ラジオの「懐メロタイム」で
「強く儚い者たち」がかかって、
こんなに気持ちいい声の人だったんだなあと
つい聴き入ってしまう。
今頃になって再発見した勢いでゲット。
今日も一日頭の中で回っていた。
posted by schneebly at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ST警視庁科学特捜班シリーズ

毒物殺人
ST警視庁科学特捜班―毒物殺人 (講談社文庫)購入/07.09.08

黒いモスクワ
黒いモスクワ―ST警視庁科学特捜班 (講談社文庫)購入/07.09.10

青の調査ファイル
ST警視庁科学特捜班 青の調査ファイル (講談社文庫)購入/07.09.08

赤の調査ファイル
ST警視庁科学特捜班 赤の調査ファイル (講談社文庫)購入/07.09.08

黄の調査ファイル
ST警視庁科学特捜班 黄の調査ファイル (講談社文庫)購入/07.09.11

緑の調査ファイル
ST警視庁科学特捜班  緑の調査ファイル購入/07.09.13

黒の調査ファイル
ST警視庁科学特捜班 黒の調査ファイル購入/07.09.08

久々にドカ〜ンとハマって、今野敏祭り開催中。
ここぞとばかりに、大人買いしてしまった。

ST第二部は<色シリーズ>。
各色にちなんだ名を持つSTメンバーが、
心霊現象、医療過誤、新興宗教、
クラシック界のスキャンダル、
歌舞伎町のアジアンマフィアなど、
それぞれのキャラクターにふさわしい事件に挑む。
メンバーたちが抱える事情や、
ST以前の経歴なども垣間見えて、
ますますファンになってしまった。

一作目の感想はこちら
posted by schneebly at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

波濤の牙

波涛の牙 (ハルキ文庫)今野敏

海保の特殊救難隊が活躍する
海洋サスペンス・アクション。
自分の仕事に矜持を持つプロのカッコよさに痺れる。

購入/07.09.11
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逆風の街

逆風の街―横浜みなとみらい署暴力犯係 (徳間文庫)今野敏

横浜みなとみらい署の暴力犯係長、
「ハマの用心棒」こと諸橋と、
ラテン系な相棒の城島。
ハマが舞台の刑事物と言えば
港署のタカ&ユージが有名?だけど、
こっちの中年コンビもカッコよかった。

購入/07.09.11
posted by schneebly at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする