2006年12月27日

12月に読んだコミック

アップするのをさぼっていたら
こんなにたまってしまった。
今年の本は、今年のうちに。

みなさまも、
どうぞよいお年をお迎えください。

ゆめの底
ゆめの底岩岡ヒサエ
購入/06.12.01読了

ONE PIECE 44
ONE PIECE 巻44 (44)尾田栄一郎
購入/06.12.06読了

BLEACH 25
BLEACH 25 (25)久保帯人
購入/06.12.06読了

BLEACHイラスト集
BLEACH-ブリーチ-イラスト集久保帯人
購入/06.12.06読了

テレキネシス 3
テレキネシス山手テレビキネマ室 3 (3)東周斎雅楽/芳崎せいむ
購入/06.12.07読了

君と僕。1-3
君と僕。 1 (1)君と僕。 2 (2)君と僕。 3 (3)
堀田きいち
借用/06.12.09読了

トッキュー!! 13
トッキュー!! 13 (13)久保ミツロウ
購入/06.12.15読了

もやしもん 4
もやしもん 4―TALES OF AGRICULTURE (4)石川雅之
図書館/06.12.22読了

竹光侍 1
竹光侍 1 (1)松本 大洋/永福 一成

松本大洋の時代物ってどんなんだろ?と
ワクワクしながら買ってみた。

ある日長屋に越してきた、
ワケあり風の浪人、瀬能宗一郎。
普段は飄々と過ごしているが、
刀を持つと何かに取り憑かれたように人格が変わり
凄まじいほどの剣の使い手となる。
己の性質を自覚して、
愛刀を手放し竹光に持ち替えたものの、
トラブルの方が彼を放っておかない。

…という感じの連作短編集。
ミステリアスな宗一郎の正体が気になる。
和風の絵柄もいい雰囲気。

購入/06.12.25読了

実録!関東昭和軍 1
実録!関東昭和軍 1 (1)田中誠

鬼コーチにしごかれ、
上級生から奴隷のようにこきつかわれ、
とにかく勝て!勝つことだけが正義!と叩き込まれ、
甲子園を目指して泥にまみれる高校球児たち。
爽やかさのかけらもない、ブラックな作品。

これを朝日新聞のコミック評で紹介するとは(ニヤリ)

購入/06.12.25読了
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北の零年

北の零年 通常版

気になるけど劇場に見に行くほどではない、
という作品をTVで放映してくれると
すご〜く得した気分になる。
邦画だと吹き替えにがっかり、ってこともないし。

香川照之は上手いなあ。
「ゆれる」とかこの作品を見てしまうと、
ヘルシアのCMでも
そのうち豹変するんじゃないかと思ってどきどきする。

地上波/06.12.24
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闇を歩く

闇を歩く中野純

『夜旅』に先立つエッセイ。
ナイトハイクやってみたいけど、
連れがいないとなあ。

購入/06.12.15読了
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いしいしんじ まとめ読み

白の鳥と黒の鳥
白の鳥と黒の鳥

短編集。
この人の長編小説は、
わりとトーンが一貫してるけど、
短編だと幅広い作風に触れられる。

購入/06.12.16読了


その辺の問題
その辺の問題

中島らもにインタビューしたもの。
前に読んだときはいしいしんじを知らなかったので再読。
今まで読んだ小説や「ごはん日記」から
勝手に穏やかな人柄を想像していたが、
この本や『東京夜話』を読むと、
けっこうトンガった人だなあと思う。

購入/06.12.18読了


ポーの話
ポーの話

どっぷり浸った。満足。

図書館/06.12.25読了

既読作品メモ
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ほぼ日手帳の秘密 2007

ほぼ日手帳の秘密 2007

前から気になっていたんだけど、
これを読んだらますます使ってみたくなってしまった。
SPRINGバージョンは2月発売…。
買っちゃおうかなあ。

購入/06.12.19読了
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硫黄島二部作

二つの作品を通じて、透徹したリアリズムに圧倒された。
モノトーンに近いブルーグレーの映像が
まだ瞼の奥に残っている気がする。


「父親たちの星条旗」

アメリカ側から硫黄島戦を描いた作品。
有名な報道写真
"Raising the Flag on Iwojima"に写ったことから
英雄として脚光を浴びることになった
海兵隊員たちにスポットがあてられている。
激戦地から帰還し、息つく暇もなく
戦時国債のキャンペーンに利用され、
さらなる苦しみを味わう若者が痛々しい。

劇場/06.12.16

「硫黄島からの手紙」

日本から見た硫黄島戦。
「父親たちの星条旗」では
顔の見えない不気味な敵という存在だった
日本兵たちが、生身の人間として登場する。
玉砕戦だということがわかっているので
見るのは気が重かったが、
美化したり湿っぽくしたりせず、
冷静に客観的に描かれていて、
力のある作品だった。

渡辺謙が演じた高潔な指揮官、
栗林忠道中将のことを初めて知った。
ロス五輪の馬術競技金メダリスト、
バロン西こと西竹一も印象的な存在だった。

劇場/06.12.19

公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/iwojima-movies/
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2006年12月15日

トリツカレ男

トリツカレ男いしいしんじ

いろんなことにとりつかれてしまうジュゼッペ。
オペラに夢中になって、
一日中歌って過ごしたかと思えば、
三段跳びを毎日ひたすら跳び続け、
世界記録を軽々越えるほどの実力を身につけたり、
語学にハマって15カ国語をマスターしたり。
そんな彼が恋に落ちて、
人生最大のとりつかれっぷりを見せる。

ジュゼッペが今までにとりつかれてきた、
何の脈絡もないように思えたものやことが、
ジグソーパズルのピースのように
それぞれぴったりと納まって、
美しいラブストーリーを彩る。
話の運びのうまさにうならされた。

購入/06.12.14読了
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いしいしんじのごはん日記

いしいしんじのごはん日記

Webで読めるから買わなくてもいいか、と思って
見送っていたのだけど、
『東京夜話』でスイッチが入ってしまった。
むさぼるように読む。
おいしい魚が食べたい!


購入/06.12.10読了
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2006年12月10日

企画書は1行

企画書は1行野地秩嘉

様々な業界で優れた企画や
ヒット企画を生み出した人へのインタビュー集。

何を伝えたいのかを
短い言葉で的確に表現するというのは、
いろいろな場面で必要な技術だと思った。

購入/06.12.09読了
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2006年12月09日

東京夜話

東京夜話いしいしんじ

東京の18の街を舞台にした短編集。
1996年の『とーきょー いしい あるき』改題。

エッセイ風の作品かと思ったら、
日常から少し、あるいはかなりズレた
不思議な世界に入り込んでいって
どきどきしながら読み進んだ。

築地が舞台の「クロマグロとシロザケ」は
異色のラブストーリー。頭から離れない。

購入/06.12.06読了
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書斎がいらないマジック整理術

書斎がいらないマジック整理術ボナ植木

著者はナポレオンズのメガネの人。
トランク型の移動式デスクは、ちょっと試してみたい。

購入/06.12.03読了
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夜旅

夜旅中里和人/中野純

sightseeing から nightseeing へ、
全く新しい旅への誘い。
ウミホタルを捕まえにいったり、
夜の山に登ったり、
洞窟やトンネルを訪れたり、
闇の中でこそ際立つ美しさを求めて、
日本各地へ出かけていく。

購入/06.12.03読了
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ハワイで大の字

さおり&トニーの冒険紀行 ハワイで大の字小栗左多里/トニー・ラズロ

ハワイの魅力をたっぷりと。
行きたいなあ…

購入/06.12.03読了
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たまちゃんハウス 1

たまちゃんハウス 1 (1)逢坂みえこ

噺家の父と三味線弾きの母、
内弟子に囲まれて暮らす珠子を主人公に
上方落語の世界を描く、あったかいコメディ。

借用/06.12.03読了
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2006年12月07日

手帳・メモ・ノート200%活用ブック

手帳・メモ・ノート200%活用ブック

こちらは21人の記録術。
スタイルは千差万別だけど、
共通するキーワードは「手書き」。

私はどちらかというとメモ魔な質で、
講演を聞くときなど、必ずカリカリとメモをとる。
後で何に使うというあてもないけれど、
メモをとることで、聞くときの注意力がアップするのと、
自分の手でメモを書き込んだレジュメは
後で読み返すときにリアルに思い出せる、
という効果があるなと改めて感じた。

購入/06.12.07読了
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2006年12月06日

夜回り先生 4

夜回り先生 4 (4)土田世紀/水谷修

さっと目を通すつもりで流し読みしていたのに、
うるっとしてしまう。
このコミカライズは、絶妙な組み合わせだと思う。

図書館/06.12.01読了
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本当に役立つ!手帳超活用術

本当に役立つ!手帳超活用術

6人の「達人」の手帳を公開、
というのにひかれてつい買ってしまった。
バリバリ働いていて多忙な人たちと自分とでは
手帳の使用頻度も重要度も比較にならないけれど、
それぞれに工夫された記入方法や
スケジュール管理術を見るのはとても面白い。

購入/06.12.01読了
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2006年12月01日

ピタゴラ装置DVDブック1

ピタゴラ装置DVDブック1

9月に発売が決定したときに早々に予約して、
発売を心待ちにしていた作品。
実は「ピタゴラスイッチ」の放送を見たことはないのだけど、
たまたまネットでピタゴラ装置のことを知って以来
すっかり虜になってしまった。

さまざまな仕掛けが連鎖反応しながら進んでいき
最後に番組タイトル「ピタゴラスイッチ」が
表示されるというものなんだけれど、
仕掛けのアイデアとか、使っている小物とか、
エレガントな動きとか、いちいちツボなのだ。

磁石のN極とS極の反発を利用した動きが
秀逸な「バンジー」
プラスチックのレンゲの使い方と
テンポの良さが魅力の「レンゲA」
飛び道具が意表をつく「矢文」
一枚ずつ紙がはがれていく「カウントダウン」
など、どれも目が離せない。

『ぴったりはまるの本』といい、
佐藤雅彦研究室にはやられっぱなし。
ぴったりはまるの本


ちなみに、ピタゴラ装置的仕掛けのことを
ルーブ・ゴールドバーグ・マシン
(Rube Goldberg machines)
というのだそうだ。

HONDA UKのAccordのCMには
車のパーツを使った"COG"という傑作があって、
2003年カンヌ広告賞金賞を受賞している。

購入/06.12.01
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